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サステナブル・シーフード
サステナブル・シーフードとは
サステナブル(=持続可能)とは、ずっと未来にも続いていくということ。
将来もお魚を食べ続けていくことができるように、水産資源や環境に配慮し適切に管理されたMSC認証を取得した漁業で獲られた水産物、あるいは環境と社会への影響を最小限に抑えたASC認証を取得した養殖場で育てられた水産物を「サステナブル・シーフード」といいます。
ずっと魚を食べ続けていけるよう、わたしたちができる1つの方法が、このMSC及びASCラベルのついたサステナブル・シーフードを選ぶことです。
サステナブル・シーフードを積極的に選ぶことが、重要な海の資源を守ることにつながります。
MSCはMarine Stewardship Council、つまり海洋管理協議会のことで、1997年にイギリスで設立されました。
ASCはAquaculture Stewardship Council、つまり水産養殖管理協議会のことで、2010年に設立されました。
サステナブル・シーフードを社員食堂から拡げる
はな籠は、MSC、ASC認証のサステナブル・シーフードの取扱業者としてCoC認証を取得しました。
サステナブル・シーフードを社員食堂へ継続的に導入します。
※サステナブル・シーフードの食堂への導入には別途運営コストが発生いたします。